1月 22 2010

・・・てふてふ・・・。

・・・てふてふ・・・てふてふ・・・なのはにとまれ。

「てふてふ」・・・古典の授業で「チョウチョの意」ってならいましたよね?

・・・・・・ね!・・・・・ね!・・・・・・ね?

広辞苑をみてみる。

「て」「ふ」「て」「ふ」

・・・・・・・・・・・・・・・・!

「で」「ぶ」「で」「ぶ」

・・・・・・・・・・・・・・・・?

「でぶでぶ」・・・肥えて肉のしまりのないさま。

じやなくて、・・・「てふてふ」は?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!

のってませんでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんで?

じゃあこの子は・・・「てふてふ」じゃないの?

  • By nobuko, 2010年1月28日 @ 3:56 PM

    以前はEOS学園でお世話になり、有難うございました。先生の教えを頭に今も頑張っています。
    さて、「てふてふ」ですが、「蝶々」であっていますよ。
    「てふ」で調べて見て下さい「蝶」と国語辞書でも大辞泉にも、ちゃんと載っています。
    今後のご活躍楽しみにしております。

  • By komado, 2010年1月31日 @ 9:34 PM

    先生、私も「てふ、てふ」を調べてみましたが、我が家にある国語辞典にも広辞苑にも「てふ」がなくて「でぶ」でした。
    チョット悔しいので、今朝「蝶」で調べたところ「ちょう」「テフ」とありました・・・で「蝶々」は「てふてふ」。
    だから、あの子は「てふてふ」でしたね。

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